超時空要塞マクロスについての疑問点を妄想して整理しております。以下をご理解の上、お読みください。 1)元が1982年のテレビアニメですので今からだと無理のある設定が多くあります。それを”よりらしく”することを主としています。ゴールとしては、一連のストーリーから無理なく「愛おぼえていますか」という映画が作成できるようになることです。 2)設定面での調整がメインですので、感情は最低限のレベルで台詞や仕草として記述するだけとします。細かい部分は読み手の想像にお任せします。映像を文章に書き起こしたと思っていただけると。 3)設定の都合上やストーリーの関係で新規のキャラクターが登場し活躍します。というか本編で登場しているキャラクターもそのままではありません。コアなキャラクターの設定を変更してます。 4)テレビシリーズを中心に、愛おぼえていますか、超時空要塞マクロス THE FIRSTも参考として利用します。人名は超時空要塞マクロス THE FIRSTから拝借してますが、技師長が女性になるとかはありません。某パーメモの記述はほぼ無視となるでしょう。 ここからは個人的に 5)日曜お昼から放送された作品ですので、それに合わせてキスとかまあそんな感じのとこまでです。 →エロ要素を書くなら、秘密のページを作ると思います。この筆者にエロが書けるとは思えませんが。 6)特に容姿を詳細に表現すると、そんな色じゃない、もっとスタイルがいいとか指摘ありそうなので詳細な表現はしません。表現として、誰よりも背が高い、長い髪、華奢というような表現に留めます。 →個人的にアニメ作品としてキャラクターを描き分けるために、変わった特徴が必要なためと理解しています。実際にはもっと普通でしょと。 7)二次作品ですのでオリジナル作品にある程度準拠する必要があると認識していますが。設定や流れの都合で、何人かキャラクターの位置付けは変えます。変えますが、英雄になったり、聖人になったり、神様にはなりません。オリジナル作品は”普通の人達の話”というのが画期的な作品だったと思っていますので。筆者として本編36話の”やさしさSAYONARA”から2年後ぐらいまでしか想定していません。なので無理なく後続の各シリーズへ繋げられるというか、より円滑に繋がると思いますが。 結論:気楽に「偽伝超時空要塞マクロスね」と大人の余裕でお楽しみください。 各話のポイントは、あとがきとしてブログの方へ書き、こちらには作品のみ掲載します。
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